特定の商品情報を除きたい場合の設定方法
高度な設定は私達が行います
高度な設定には高度なWEBの知識が要求されます。設定によっては、ページが崩れてしまったり商品の登録が出来なくなってしまう恐れがあります。設定変更は弊社技術者への依頼をお願いしておりますが、店舗様は自己の責任のもと出品フォーマットの変更を行うことも出来ます。
高度な設定には高度なWEBの知識が要求されます。設定によっては、ページが崩れてしまったり商品の登録が出来なくなってしまう恐れがあります。設定変更は弊社技術者への依頼をお願いしておりますが、店舗様は自己の責任のもと出品フォーマットの変更を行うことも出来ます。
特定の商品情報を除きたい場合の設定方法
例えば、化粧品の全成分表示などはスマートフォンに出てしまうと画面のほとんどをその説明で埋めてしまい、本当に伝えたい情報がお客様に伝わらなくなってしまいます。
そこで特定の項目「全成分表示」はスマートフォンには適用されないようにする設定方法を解説致します。
設定方法
例えば「楽天」ではデフォルトで以下の設定になっていると思います。
<!--{foreach "$field"}--> [<!--{$title}-->] <!--{$description}--> <!--{!end}--><br><!--{/!end}--> <!--{/foreach}-->
これは「$field(商品情報)」に記述された情報をすべて表示するという設定ですので
「タイトル」に「全成分表示」という言葉が入っていた場合には情報を表示しないように
以下の様な形に変更します。
<!--{foreach "$field"}--> <!--{if "$title" !@ "全成分表示"}--> [<!--{$title}-->] <!--{$description}--> <!--{!end}--><br><!--{/!end}--> <!--{/if}--> <!--{/foreach}-->
これにて「タイトル」に「全成分表示」と入っている項目は表示されなくなります。
「全成分表示一覧」も「全成分表示1」も「全成分表示」と入っているので除かれます
注意
比較演算子「@@」「!@」は言葉の一部で反応します、つまり「1」や「全」など短い文章で使用すると
関係のない思わぬ項目まで巻き込んでしまいますのでご注意下さい。
完全一致の場合は「==」「!=」を使います。
高度な設定は私達が行います
高度な設定には高度なWEBの知識が要求されます。設定によっては、ページが崩れてしまったり商品の登録が出来なくなってしまう恐れがあります。設定変更は弊社技術者への依頼をお願いしておりますが、店舗様は自己の責任のもと出品フォーマットの変更を行うことも出来ます。
高度な設定には高度なWEBの知識が要求されます。設定によっては、ページが崩れてしまったり商品の登録が出来なくなってしまう恐れがあります。設定変更は弊社技術者への依頼をお願いしておりますが、店舗様は自己の責任のもと出品フォーマットの変更を行うことも出来ます。