目標達成に役立つウェブテスト

目標達成に役立つウェブテスト

キャンペーンやセールのページにつながる広告やバナー、実際に使ってみて結果を見てから、最終デザインを決めたいですよね。

Google Analyticsを使うと、こうしたウェブテストが手軽に行えます。

ここでは、テストのメリットや実施の概要について解説します。

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ウェブテストのメリット

目を引くキャッチコピーを作るには、訪問ユーザーが得する情報や新情報、数字を含めることが有効です。

A「お得なポイント5%還元セール」

B「今だけ!新商品お試しキャンペーン実施中」

というようなものですね。

しかし、例えば「ポイント5%還元セール」と「新商品お試しセール」が同時に実施される時、A・Bどちらのキャッチコピーがより効果的なのかは、やってみないとわかりません。

しかも、写真やその他テキストと組み合わせて作成する場合、デザインを選択するのはさらに難しくなります。

ウェブテストは、こうした場面で合理的に判断するための手段です。

複数パターンを実際に公開してユーザーの反応を見ることは、より良い判断の助けになりますし、何らかの事情によってテストが実施できない場合のノウハウも蓄積できます。


Google Analyticsを使うメリット

時間制限を設けて使用する広告やバナーなどを手動で変更し、ツールを使わずにテストを実施することも不可能ではありません。

しかし「どのようなタイミングで複数パターンを変更し、採用案を決定すればいいのか」は難しい問題です。

例えば複数のバナーを比較したい場合、それぞれのバナーを同じ日数だけ公開したとしても、季節や曜日・関連イベントなど、さまざまな要因によって結果に違いが出てきてしまいます。

Google Analyticsのウェブテストでは、複数パターンを同時に公開し、ランダムに訪問ユーザーを振り分けて目標達成率を測定することが可能です。

※2014年4月現在、同時に5パターンまでの比較・検証することができます。


Google Analyticsなら無料でテストが出来る

Google Analyticsのアカウントさえあれば、上記テストをすぐに、しかも無料で実施できます。

※標準レポートメニュー「行動」内の「ウェブテスト」を選択し、テストの内容(複数パターンの達成率を比較する最終到達目標や、複数パターンページのURLなど)を指定してください。

実際にテストして得られた結果は、どんな専門家の意見よりも有益です。

まだやったことがない方、ぜひ試してみてください。


※参考

Google Analytics ヘルプ

「ウェブテストのメリット」

(https://support.google.com/analytics/answer/1745147?hl=ja&ref_topic=1745207)

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