GoogleとユーザーにやさしいURLとサイト構造

GoogleとユーザーにやさしいURLとサイト構造

URLがわかりやすく整理されているサイトは、検索エンジンが情報収集しやすく、訪問ユーザーにも親切です。

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URLを整理するためにも、ファイルやディレクトリの名前は簡潔でわかりやすいものにしましょう。

以下、名前付けの際に気をつけておきたいポイントをまとめました。


具体的なファイル名をつける

検索結果ページでは、タイトルや説明文・ページのURLに検索キーワードが入っていると太字強調が入り、そのページに検索ユーザーが「欲しい情報がある」ことがアピールされます。

「page1.html」や「item100.html」など、具体的でないファイル名をつけてしまうと、このチャンスをみすみす一つ失ってしまうかもしれません。

また、意味のわからない数値や文字が羅列されたURLが人の目を惹きつけるきっかけになることはまずありません。

一般的なファイル名は避けて、商品名やブランド名を含めるなど、具体的にどんな情報があるページかが推測できる名前をつけましょう。

ファイル名に複数の単語が必要な場合は「green-dress.html」のように、ハイフン(-)を使って区切ることが推奨されています。

※green-dress-2014-spring-gift.htmlのような、過度にキーワードを詰め込んだ長いファイル名はやめましょう。


ナビゲーションを意識したディレクトリ構造

URLにはファイル名だけでなくディレクトリ名も含まれます。

ディレクトリ名の名付けもファイル名同様、無意味なもの・具体的でないものは避けてください。

また、http://www./dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/dir6/page.htmlというようなURLになる深い階層があるサイトでは、訪問ユーザーは「自分がサイト内のどこにいるのか」が把握しにくくなります。

ユーザーの利便性のためにも自分自身の管理のしやすさのためにも、すべてのページがトップページからスムーズにアクセスできる、簡潔で整理されたディレクトリ構造を目指しましょう。


■明確な運用ルールを作る

ファイル名やディレクトリ名の付け方、分類の仕方にまだ明確な決まりがない場合は、今後さらにページが追加され、収集がつかなくなる前に運用ルールを作っておくことをおすすめします。

サイト運営の担当者が複数いる場合には特に、運用ルールを作り、共有すると便利です。

更新作業も効率化でき、訪問ユーザー用のサイトマップやナビゲーションがよりわかりやすくなります。


※参考

Googleウェブマスターツールヘルプ

「Google と相性の良い URL の作成」

https://support.google.com/webmasters/answer/76329?hl=ja

Googleウェブマスター向け公式ブログ

「NPO 向けサイト クリニックを実施しました」

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/09/siteclinic.html

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