売り切れページどうしていますか?エラーの意味と扱い方

売り切れページどうしていますか?エラーの意味と扱い方

売り切れで再入荷予定のない商品、期限切れの企画商品など、お店にない、入荷する予定もない商品のページをそのままにしていませんか?

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「在庫なし」の商品ばかりが並んでいる状態は、あまり親切とは言えません。

ページを削除するか、同じカテゴリの(訪問ユーザーが代替として興味を持ちそうな)商品ページに転送するなど、何らかの対処をしておいた方がベターです。


ページを削除する場合の注意点

すでに削除済の商品ページがリクエストされた時、どんなページ・メッセージが表示されるかは把握していますか。

楽天やYahoo!ショッピングのモールの場合は、規定のデザインのエラーページが表示され、モールのトップページあるいはショップのトップページに転送されます。

EC-CUBEを利用したショップなど、サーバーの設定を変更できる権限がある場合にはこのエラーページを自由にカスタマイズすることができるので、ショップの個性に合わせたユニークなページを作ったり、ユーザーのニーズに合わせたメッセージや機能を考えてみましょう。

オリジナリティあふれるデザインや、心のこもったメッセージが表示されるエラーページは、ショップに対する親しみにつながりますし、お買い物の情報収集をしているユーザーに次のアクションを促す仕掛けがあれば、せっかくの訪問ユーザーがそのまま立ち去ってしまうのを防ぐ効果もあります。

ショップの特徴を活かし、工夫を凝らしてみてください。


特徴的なエラーページの例

ZOZOTOWN

(http://zozo.jp/404.html)

ZOZOTOWNのエラーページでは、エラーメッセージ「Not Found」をおしゃれな雑貨(商品)で表現しています。

もちろん、画像をクリックすれば販売ページを開き、実際に商品を購入することが可能。モールの商品や特徴を活かした、ユニークなエラーページですよね。

ヤマダ電機

(http://www.yamada-denkiweb.com/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC)

ヤマダ電機の公式通販サイトのエラーページには、深々とお辞儀をする店員さんのイラストがありました。

エラーメッセージも「ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございません。ご指定いただいたページが見つかりませんでした。お手数ですが、下記ボタンよりトップページへお戻りください。」ととても丁寧です。

きついクレームが多い場合など、こうして丁寧なエラーメッセージを出してみるのも良いかもしれません。

とらのあな

(http://www.toranoana.jp/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC)

同人誌・グッズなどの販売店、とらのあなの通販サイトでは、エラーメッセージに加えてページが見つからなかった原因と対策の例がリスト形式で記載されています。

※「入力したURLが違う→URLをもう一度お確かめください。」

「当該ページの移動→トップページからもう一度お探しください。」など

エラーに関する問い合わせが多く寄せられる場合や、あまりウェブやPCに慣れていないユーザーが多い場合はこうした対応も親切ですね。

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