ヨドバシカメラのO2O戦略

実店舗の逆襲

「店舗で見て、最安のネットで購入」ショールーミングという消費行動が小売店のビジネスを脅かしています。


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実店舗とネット通販サイトを上手に使いこなせないだろうか。

最近、EC業界ではヨドバシカメラが注目を浴びています。



ヨドバシカメラでは今年8月に「ネットで注文・店舗で受け取り」サービスを通販サイトで扱う全商品を対象としました。

ネットで注文した商品を実店舗で受け取れるというこのサービスは、注文後に最短30分で受け取ることが可能で、一部の店舗では24時間対応もしています。


価格の面でもスマフォ用のショッピングアプリ「ヨドバシ」にて「外部ストア連携機能」と「価格比較機能」を追加

外部のショッピングサイトなどと価格の比較をしながらヨドバシカメラでショッピングが可能に。


これで、ショールーミングをする消費者にとっては”ヨドバシカメラで買わない理由は”なくなったと言えます。


「店舗で見て、最安のネットで購入」から「店舗で見て、最安のネットで購入して、店舗で受け取る」という行動に変化するのか?

ヨドバシカメラのO2O戦略に要注目です。

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