シマンテックのSSL証明書が2018年10月以降エラーになる?

Gigazineさんの記事に衝撃

シマンテックで取得した証明書は2018年10月以降無効(エラー)となる


シマンテックのCA事業売却に伴ってChromeでのシマンテック証明書の無効化スケジュールをGoogleが発表

http://gigazine.net/news/20170912-chrome-symantec-ca-plan/


シマンテック(旧ベリサイン)といえば、日本の大企業がよく使っているイメージ、シェアもとても高くWEB関係の方は衝撃を受けるニュースだと思います。

これが本当だったら重大ニュースなのにシマンテックのHPにはなにも掲載されていないし、そんなに話題になっていない感じ。。なぜだ

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シマンテック社に電話してみました

シマンテック社は5年前にベリサインからCA事業を買収して運営してきましたが、そのシマンテックがPKI事業をDigiCert社に売却することとなったようです。

水面下で話を進めておりまだ正式な決定ではないのでシマンテック側はHPなどでの公表はしていないとのこと。

(シマンテックのPKI事業はThawte、VeriSign、Equifax、GeoTrust、RapidSSLなどのブランド名で認証局を運営)

シマンテックで取得した証明書は2018年10月以降エラーになるの?

結論としては、2018年10月以降取得した証明書がエラーとなります

これも正式に決定していることではないらしい

現在使用している(取得済みの)証明書はエラーにはならないので安心してくださいとのことです。


売却後管理画面が変わるのかなどの詳細も確認しましたが

その点もどうなるのかまだ分からないそう


受託開発でシマンテック(旧:ベリサイン)を使っている人は業者を変えたりする必要があるかもしれませんね

超大手なのでこの後の動きも気になります。


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